省スペースに自転車置き場(サイクルポート)の屋根を簡単DIY施工
新築、リフォームなどのとき、意外に忘れがちなのが自転車の置き場所ではありませんか?
屋根がないところに自転車を置くと雨ざらしになり、自転車が濡れてしまってサビの原因になったり、紫外線をあびてパーツが劣化してしまったり。。。
いいことがありません。
大切な自転車を守るために、屋外スペースを有効活用できるサイクルポートを後付けで取り付ける事が出来ます。
◆自転車置き場に屋根を付けるメリット
1:自転車が雨に濡れるのを防ぐ(自転車をサビから守る)
2:自転車を紫外線から守る(パーツの劣化を防ぐ)
3:自転車の盗難を防ぐ
4:サドルを拭く手間が省ける
◆サイクルポートの種類
【1】壁に直接取り付けるタイプ
省スペースを有効活用。
お家の壁を利用して取り付けるので、別の柱を用意しなくてもOKです。
玄関前のちょっとしたスペースや、勝手口横の隙間を、屋根付きの自転車置き場にすることができます。
【2】独立型のサイクルポート
新築の壁に直接つけるのはチョット、一戸建て車庫の隙間に設置したい、などのお悩みが解決。
地面に柱を打ち込まなくてもOK、DIY可能な商品もあります。
【3】ガレージタイプ
スペース確保が必要ですが、雨風雪、紫外線をブロックできます。要施工依頼
【4】テントタイプ
こちらもスペース確保が必要ですが、雨風雪、紫外線をブロックできます。
⇒自転車置き場の施工事例・設置事例はこちら